top of page
  • espoir53

やっぱり、会いたいです!

やっぱコロナ禍が始まって、2年近くなりますね。


先々週の朝日新聞のbeに「コミュニケーション不足を感じますか?」のアンケートが載っていました。


「はい」が69%、「いいえ」が39%でした。


仕事や授業はリモート、買い物ではセルフレジ、病院の面会もなしで人との接触が減りました。


ZOOMやWEB会議ツールの普及で、リモートワークが定着し、満員列車の通勤から解放されて喜んだ人も多かったですよね。


でも、こう長く続くと、やっぱりたまにはあって話がしたい人が増えてきているみたいですね。


ずっと、画面相手に仕事をしていると、仕事場でのちょっとした無駄話が結構、息抜きになっていたんだなという事がわかったみたいな。


お見合いも一時はリモートお見合いが多かったですが、今は「やはり、対面で。」と言う人が増えています。


早く、コロナ禍が収束して、マスクも外して、自由に行きたいところに行き、会いたい人に合える日が来ると良いですね。


コロナ禍で見直されたものがあります。それは手紙。長い手紙も短い手紙も、人が書いた字に現れる気持ちの優しさが感じられるからだそうです。




最新記事

すべて表示

最近のペットブームは凄いですね。 我が家の近所の方々も、夕方になるとお散歩に繰り出し、出逢うとペット談議に花が咲くという感じです。 ペットは、飼い主よりも早く逝ってしまうもので、そのお別れはとても辛いですね。 ペットが亡くなることを、最近では「虹の橋を渡る」と言うのだそうです。 綺麗な虹の橋を渡って、天国へ行くという表現は、飼い主の喪失感や、悲しみを軽減する効果があるみたいですね。 「虹の橋を渡る

ご縁のある人って言うのは、どういう状況でも、必ず出会ってしまうものなんです。 当社の30代半ばの女性会員様のお話です。 彼女は高校生の時に、お付き合いをしていたわけではないのですが、木が合う仲の良い男の子がいたんですね。 卒業後、彼が地方の大学に進学したので、関係はそれっきりになってしまったんですね。 彼女は、違う男性とお付き合いをしたのだけれど、気持ちが合う男性はなかなかいなかったようです。 そ

コロナウイルス感染症の流行が始まって、もう3年以上になります。 その間、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が何度も発令されて、 多くのカップルが結婚式の延期や中止を余儀なくされました。 当社のある1組のカップルも何度も延期したりしました。 男性側がある会社を経営されていて、将来の社長の結婚式ですから、仕事関係の人たちも披露宴にお呼びしたいわけなんですね。 「はたして招待して好いものなのか?

bottom of page