• espoir53

チャンスは突然!!

緊急事態宣言が解除され、コロナウイルスの感染者も減ってきているという事で、久しぶりに友人に会いに行きました。


東京から電車で1時間半くらいの所です。静かな田舎で、紅葉もちょっぴり始まっていました。


友人が、農協の婦人部が運営している美味しい郷土料理のお店に連れて行ってくれました。


びっくりしたのは、料理は勿論美味しいのですが、その盛り付けがとても美しいのです。


青掻敷(かいしき)が素晴らしいんです。


掻敷とはお料理の下に敷いたり、飾りのことですね。


天ぷらなどの下に敷いてあるのは「紙掻敷」、緑の葉っぱなどは「青掻敷」って言うんです。


料理の盛り付けに使っている籠も素敵なのですが、なんとその婦人部のリーダーの方が編んでいるのだそうです。


掻敷のみどりの笹の葉、もみじ、銀杏の葉、桔梗の花なども、綺麗なものを採取してくるのもリーダーなのだそうです。御年88歳の小柄なおばあちゃんです。


創業当時、東京のある料亭の方が、たまたま、この店に寄り、その盛り付けの美しさを見て、籠を注文していったそうです。


そして、青掻敷の注文も来るようになったとか。


春なら、菜の花、梅、南天、桃の花、タケノコ、桜


夏ならショウブ、キュウリの花や葉っぱ、クマザサ、紫陽花、ほおずき、緑のもみじ


秋なら紅葉、小菊、フジバカマ、銀杏の葉っぱ、柿の葉、栗のいが、栃の葉、


冬なら松葉、ひいらぎ、ヒノキの葉っぱ


注文はメールで来るんですよ。


凄いでしょう? 御年88歳の方がタブレットを使いこなしているんですよ。


最初の頃は、携帯も使っていなかったそうです。


好きな仕事がしたい一心で使い方を学んだのだそうです。


コロナ禍で、注文がない時もありましたが、この頃はまた、少しずつ増えてきたそうです。


いつまでも、綺麗な籠を編んで、綺麗な葉っぱや花を採取に、野山を駆け回って下さいね。










最新記事

すべて表示

最近、ペットを飼っている人が多いですね。 ねこ派、いぬ派といろいろいるようですが、ペットの話はとても楽しいようです。 みんな、笑顔ですよね。 その中で聞いた話ですが、犬や猫は、飼い主が自分にあまり構わなくなったり、 自分に嫌な事をすると怒るんだそうです。 それで、腹いせに、飼い主が怒るような悪さを、わざとやるんだそうです。 トイレ以外の場所でウンチをするとか、大事な絨毯の上でおしっこしちゃうとか・

朝日新聞の「be」のアンケートで「あなたは誰かと過ごす時間とひとりで過ごす時間」のどちらが好き?と言う質問に29%の人が「誰かと一緒にいたい」を選びました。 勿論、恋愛中、新婚、新米パパママカップルは、「いつも一緒にいたい」は当たり前ですよね。 でも、退職してから、奥様と一緒に過ごす時間が一気に増えて、奥様の良さがわかり、一緒にいるのが楽しいという方もいるんですよ。 結婚相談所には、かなり年配の方

朝日新聞の「be」のアンケートで「過ごし方は誰かと一緒派?、それともお一人派?」の質問に71%が「おひとり派」を選んだそうです。 「おひとり派」の意見が多いのは、「気を遣わずに自由に振舞える気楽さ」と言うのが圧倒的な理由なんでしょうけれど、最近の「ぼっちブーム」も影響しているのでは? タレントで有名になった「ぼっちキャンプ」、一人自由に気兼ねなく、好きのものを食べる「孤独のグルメ」、「飲み鉄」など