top of page
  • espoir53

初めてお目にかかります!!

半年間位、当社で婚活をしていた女性ですが、お母様がご病気になられたので、

看病の為、故郷に帰られたんです。


それから、5年くらい連絡もなかったのですが、つい最近、嬉しいお知らせが来ました。


地元の男性と婚約されたそうで、二人のお写真が同封されていました。


お相手の男性と寄り添っている彼女は、はじけるような笑顔満面です。


いろんな事が解決したのかな・・・・。


しあわせがストレートで伝わってくる凄い笑顔なんです。


ずっと前の頃は、仕事の事や家庭の事で、いろいろあったのでしょう・・・。


暗くはありませんでしたが、笑顔はあまりありませんでした。


その彼女が、幸せになったんだなと思うと、凄く嬉しいです。


写真の中の彼女の笑顔に、思わず「初めてお目にかかりますよ。おめでとうございます。」と、言ってしまいました。


好かった、好かった!!!



最新記事

すべて表示

コロナ禍がちょっと落ち着いてきて、旅行やレジャーを楽しむ人が増えてきました。 コロナ禍の自粛期間に成婚退会された方々は、新婚旅行がなかなか難しかったんですね。 特に海外旅行が大好きで、新婚旅行は絶対海外!と考えていた方は、本当に気の毒でした。 その中で30代半ばの女性は、「赤毛のアン」が大好きで、高校生の時から、新婚旅行は、アンの島、「プリンスエドワード島」に決めていたんです。 コロナ禍で行けなく

新型コロナウイルスが5類に移行されることになり、世の中はすっかり、コロナから解放されたみたいな感じですね。 GWには、何処に行っても大変な人で、特に人気の観光地は、人であふれかえっているようです。 こんな感じですから、緊急事態宣言時に、思うような結婚式を挙げられなかったカップルは、いろんな形で、やっぱり理想の結婚式を挙げようとしているみたいですね。 当社でも、成婚退会がコロナウイルスの緊急事態宣言

結婚式はなさらなかったようですが、洋装・和装でお写真を撮られたようで、たくさんもってきて、見せてくれました。 60歳を過ぎたばかりの男性で、長い事、仕事とご両親の介護などで、お忙しくて、なかなか好いご縁がなかった方です。 おひとりになられてから、婚活を始められたのですが、無口な方で、なかなか積極的とは言えない感じで、こちらがやきもきしてしまう事もあったりしましたね。 何度目かのお見合いで交際を始め

bottom of page