top of page
  • espoir53

変わろう!

変わらない入会した3ケ月の女性会員が事務所に来るたびに綺麗になっていくんです。以前から可愛い方でしたが、びっくりするぐらい綺麗になられましたね。


「だって、ダイエットしたり、お化粧に結構力入れてますもん!」と笑顔。


彼女が、心配するお母様に連れられて、しぶしぶ事務所に来た頃は、結婚願望もあまりなく、お洒落にも無頓着な女性でした。


何故、変わったのか?


何度かお見合いで男性と話しているうちに、自分自身の願っている結婚の具体的な様相が見えてきたんです。以前は、結婚がまだ漠然としていたんです。

「いつかは素敵な男性と巡り合って、恋をして結婚するんだわ。」と、考えていたけれど、だからと言って行動を起こしたわけでもなかったんですね。


婚活をすることで、幸せへの欲が出てきたんです。待っていても何も変わらない…って。

そうなると、自分磨きに力が入るし、前向きになって、さらに自信が出て、笑顔が輝くんです!


彼女の結婚報告は近いなと、感じるこの頃です。


何でもそうですが、変わるためには、とりあえず第一歩を踏み出すってとっても大事な事なんですね。

最新記事

すべて表示

最近のペットブームは凄いですね。 我が家の近所の方々も、夕方になるとお散歩に繰り出し、出逢うとペット談議に花が咲くという感じです。 ペットは、飼い主よりも早く逝ってしまうもので、そのお別れはとても辛いですね。 ペットが亡くなることを、最近では「虹の橋を渡る」と言うのだそうです。 綺麗な虹の橋を渡って、天国へ行くという表現は、飼い主の喪失感や、悲しみを軽減する効果があるみたいですね。 「虹の橋を渡る

ご縁のある人って言うのは、どういう状況でも、必ず出会ってしまうものなんです。 当社の30代半ばの女性会員様のお話です。 彼女は高校生の時に、お付き合いをしていたわけではないのですが、木が合う仲の良い男の子がいたんですね。 卒業後、彼が地方の大学に進学したので、関係はそれっきりになってしまったんですね。 彼女は、違う男性とお付き合いをしたのだけれど、気持ちが合う男性はなかなかいなかったようです。 そ

コロナウイルス感染症の流行が始まって、もう3年以上になります。 その間、「緊急事態宣言」や「まん延防止等重点措置」が何度も発令されて、 多くのカップルが結婚式の延期や中止を余儀なくされました。 当社のある1組のカップルも何度も延期したりしました。 男性側がある会社を経営されていて、将来の社長の結婚式ですから、仕事関係の人たちも披露宴にお呼びしたいわけなんですね。 「はたして招待して好いものなのか?

bottom of page